2つのExcelファイルの比較と違いの表示:WinMergeU

住所録のような多量のデータをExcelファイルで作ることがあります。
Excelだと行や列に縛られないため、たまに、入力するセルを間違ってしまうときがあります。
しかし、すでに保存してしまっていて、どの箇所を間違ったのか分からない・・・。
古いデータと見比べればいいが、数千件を目で確認するのは困難です。
そういうときは、WinMergUがお役に立ちます。
(日本語版はSawanaka様より提供していただいているようです。感謝!)


(1)まずはファイルから開く。2つのファイルを選択する。
D&Dも対応しています。そして、OKをクリック!

(2)・・・するとエラーになってしまいます。
基本はテキストデータの比較のため、Excel形式はエラーになります。
(3)そこで、展開プラグインを選択。CompareMSExcelFiles.sctを選びます。
たぶん、テキストデータに変換してくれるものだと思います。
そして、OKをクリックして、元のダイアログで再度 OKをクリック!

(4)無事に比較結果が出ました。黄色の行が、差異を含む行です。
青のデータが、2つのファイルで差異のある箇所です。
(※表示している住所は、ダミーデータです。)


Excelは便利な反面、どんな入力方法でも許可してしまうところが難点です。
しかも、数千件もあるようなデータのチェックを目視で行うのは困難。
WinMergeUを使って、コンピューターにやってもらえば、速くて正確です。

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