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2019/01/20

Androidのroot化とか中華スマホでradikoを聞く方法:ブラウザでPC版サイトを開く

root化したAndroid端末とか中華スマホでRadikoのアプリを入れても
地域判定で止まって起動しないことがある。
でも、chromeとかのブラウザでradikoを開いて、
PC版サイトにチェックを入れればブラウザ版のradikoが聞ける。

radikoの5.0の古いapkをインストールするなどの方法もあるけど、
聞くだけならブラウザでいいと思う。
中華スマホだと何かと上手くいかないときがあるので。


2019/01/16

GoogleFontでfont-display: swap;を指定。WEBフォント読み込み時間の改善:javascriptで読む

PageSpeed Insights でこのブログを測定するとすごく遅い。
GoogleFontが原因っぽい。
そりゃフォントをダウンロードするんだから遅いよね・・・
詳細をクリックするとWEBフォント「@font-face」をしようね!とある。
でも、GoogleFontではその指定ができない。


しらべてJavascriptでfont-display: swap;する方法があった。
これをhead内に書いておく。
ひとまず早くなったのでOKとしておく。
でもInssightsのスコアは変わらず・・・。


CSS Tricksより
Google Fonts and font-display
https://css-tricks.com/google-fonts-and-font-display/


<script type="text/javascript">
<!--
const loadFont = (url) => {
  // the 'fetch' equivalent has caching issues
  var xhr = new XMLHttpRequest();
  xhr.open('GET', url, true);
  xhr.onreadystatechange = () => {
    if (xhr.readyState == 4 && xhr.status == 200) {
      let css = xhr.responseText;
      css = css.replace(/}/g, 'font-display: swap; }');

      const head = document.getElementsByTagName('head')[0];
      const style = document.createElement('style');
      style.appendChild(document.createTextNode(css));
      head.appendChild(style);
    }
  };
  xhr.send();
}

loadFont('https://fonts.googleapis.com/css?family=Noto+Sans+JP');
-->
</script>




2019/01/13

SEIKO 5 のカジュアルでも使えそうなもの

SEIKO5 /セイコーファイブ。
自動巻きで生活防水で手頃に変える値段で使いやすい。
5つの機能
自動巻き、カ生活防水、レンダー、耐久性のあるゼンマイ、耐落下衝撃、
でも、見た目が古めなビジネスマンなタイプが多い。

ナイロンの編みベルトで、カジュアルでも手軽に使えそうなので並べてみた。
※少しつづ追加していきます。


カジュアル向けで定番。
フェイスが小さいので女性でも使ってる感じ。
1万円以下で8,000円前後の安さ。
ベージュ、グリーン、ブルー、ブラックのカラーバリエーション。
他に比べるとベージュが珍しい。

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スポーツモデル。

12,000円くらい
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2019/01/07

ジェームズ・アレンの英語の著作物サイト

The James Allen Free Library  
オランダの方が公開している英語の著作です。
少しずつ読んでみたい。
古い英語なのであまり上手に訳せない。
翻訳アプリでも難しいそう。

1. Thought and Character
THE aphorism, "As a man thinketh in his heart so is he," not only embraces the whole of a man’s being, but is so comprehensive as to reach out to every condition and circumstance of his life. A man is literally what he thinks, his character being the complete sum of all his thoughts.

As the plant springs from, and could not be without, the seed, so every act of a man springs from the hidden seeds of thought, and could not have appeared without them. This applies equally to those acts called "spontaneous" and "unpremeditated" as to those, which are deliberately executed.

Google翻訳
1.思想と性格
格言は、「人は自分の心に考えるように、人もいる」というだけでなく、その人の人生のあらゆる状況や状況に手を差し伸べるほど包括的なものです。 人は文字通り彼が考えているものであり、彼の性格はすべての彼の考えの完全な和です。

植物が種から湧き出るように、そしてそれがなくてはならないので、人間のあらゆる行為は思考の隠された種から湧き出て、そしてそれらなしでは現れ得なかったでしょう。 これは、意図的に実行された行為と同様に、「自発的」および「予見されない」と呼ばれる行為にも同様に当てはまります。


Microsoft翻訳
1. 思想と人格
警句は、「彼の心にシンクス男として、彼は、「男の全体を包含するだけでなく、彼の人生のすべての条件と状況に手を差し伸べるように包括的です。男は文字通り彼が考えているものです, 彼の性格は、すべての彼の考えの完全な合計である.

植物は、種子から湧き出ると、そのようにすることはできませんでしたように、男のすべての行為は、思考の隠された種子から湧き出ると、それらなしで登場することはできませんでした。これは意図的に実行されるものに対して、「自発的」および「unpremeditated」と呼ばれる行為に等しく適用されます。




C#.NETでエクセルを操作するEPPLUSの基本の使い方

備忘録として。
.NETでデータ出力するのに便利。
CSVと違ってパスも設置できるし。
たぶんpowershellでも使えそう。


LiberOfficeとかOpenOfficeとかあれば開けるし。
https://www.freeoffice.com/ja/




(参考サイト)
静かに暮らしたい EPPlusの使い方(目次)
chawatoyo様
https://chawatoyo.blog.fc2.com/blog-entry-15.html

Githubの大元。
https://github.com/JanKallman/EPPlus



簡易版なのでDLL使います。
1)
NugetのDownload package からEPPlus.dllをダウンロード
https://www.nuget.org/packages/EPPlus/

2)
解凍したフォルダのdllを参照に追加する
32bitで.net4.0なら「net40」のdllを使う
※同じ場所にEPPlus.xml も置いた方がよいかも?
※64bitのときはソースからコンパイルが必要かも?

3)
using OfficeOpenXml; を記述

4)下記の感じでExcelPackageを作成して保存する
System.IO.FileInfo newFile = new System.IO.FileInfo("c:\\tmp\\res.xlsx");
ExcelPackage xlPack = new ExcelPackage(newFile);
ExcelWorksheet sh = xlPack.Workbook.Worksheets.Add("SH1");
sh.Cells[1,2].Value = "TEST desu";
xlPack .Save();



-------下記はサンプル----

using OfficeOpenXml;

void GetXlsx()
{
String pathOutFile = "c:\\tmp\\res.xlsx";


System.IO.FileInfo newFile = new System.IO.FileInfo(pathOutFile);
if (newFile.Exists)
{
newFile.Delete();
newFile = new System.IO.FileInfo(pathOutFile);
}

using (ExcelPackage xlPack = new ExcelPackage(newFile))
{
ExcelWorksheet sh = xlPack.Workbook.Worksheets.Add("LIST");
sh.Cells[1,2].Value = "TEST";
xlPack.Save();
}
}