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2015/08/23

SATA-USB3の変換ケーブルの注意点:UASP非対応のUSB-CVIDE3は速度が出ない

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SATAをUSB3に変換するサンワサプライのUSB-CVIDE3
データコピーをやってみたが、思ったほどの速度が出ない。
USB2よりは早いがUSB3ほどの早さを感じない。
検索するとチップセットASM1501の問題らしいことが分かった。
ファームウェアの更新で対応できるかと思ったが失敗した。

USBの取り外しで電源OFFになるとこまでは最新ファームで改善できた。
以下にそのときの記録を残しておきます。

次は「UASP対応」確認してから購入します。

3.5や2.5を取り外しで使うならこれ。
センチュリー スライディング裸族 SATA6G CSDRU3B6G

2.5HDDケースならこれがいいかも。
オウルテック USB3.0対応2.5inch HDD/SSD(SATA対応)用外付けHDDケース Windows8 UASP高速データ転送モード対応 ガチャポンパッmini3.0 1年保証 ブラック OWL-EGP25S/U3(B)
※これのチップASM1051Eは相性の問題があるのでご検討を。私は失敗しましたのでオススメしません。


------以下が記録です--------

SATA-USB3の変換でもUASPモード対応かどうかで大きく変わる。
さらに、UASP(USB Attached SCSI Protocol)かBOT(Bulk Only Transfer)は、
設定でどうにかなるものでもないらしい。

Windows 8 で USB3.0 の UASP を ENABLE(有効) にする方法 - DualSocketTheWorld 様


デバイスマネージャーで下記のように「USB Device」とつくのはBOTでつながっている。
USB2の2倍くらいの速度は出るが、もっと速くなるはず。
(一緒に外付けしているBUFFALOの外付けもBOTでした。)


USB-CVIDE3はAsmediaのチップASM1501を使っているらしい。
自己責任であるが、ちがう商品の下記の手順でファームウェア更新ができるらしい。
また、海外のサイトではAsmediaのファーム更新ツールや各種ファームウェアも公開している。
もちろん、自己責任。

KRHC-SATA3/U3 ファームウェアアップデート手順 玄人志向




もう壊れていいやと思ってファーム更新をやってみた。
念のため、USB2のポートで接続。asmediaのファーム更新ツールのパスは「asmedia」にて解除。
ファームは、120803_91_34_01.bin、VebderIDを1053に変更。
そして、左下のスタートボタンをクリック。10秒くらいで完了。
一旦USB接続を抜いて、電源をOFF。再度電源ONでUSB接続を行う。

接続するとデバイスマネージャでは「SCSI Disk Drive」になった。
ドライブにアクセスできるが、何か遅い。
コピーしてみるが失敗。ファイルが参照できないとのエラー。
ファーム更新失敗でした・・・。

その後、ほかのバージョンのファームを試してみる。
121005_01_00_00 はチップセットがちがうとのことででNG。
130107_91_7D_00 は120803と同様にファイルアクセスでNG。
ほかにもやってみましたが、ファーム更新できても、HDDにアクセスはできない。

そして使えなくなりました・・・。アクセスすらできなくなった。
ファーム更新は自己責任にて。


一番最後に、130409_11_DA_01.binのファームでVenderIDを元の55AAで更新。
なぜか処理に5分くらいかかった。HDDが物理的に壊れたと思った。
Windowsを再起動して接続すると外付けHDDを認識した。
念のため、HDDはパーティションを削除してフォーマット。すると問題なくアクセスできた。
デバイスマネージャーでは「USB Device」。やっぱりUASPはダメなのかも。
ファーム更新で改善されたのは、ハードウェアの取外しで電源OFFになったこと。

USB-CVIDE3は、安いし2.5HDDならバスパワーで動く。
ファームを更新すれば大容量も使えるらしい。
用途を限ればそれなりに使えるかもしれない。

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