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2012/07/23

幸せである状態とは、考察

理想があり、現実があり。現実が理想に収まる部分が幸福と感じる。
私自信はそのように思える。
だから、環境を認識する能力が向上すると、幸せも増える。
同じように、幸せで無い部分も増える。

この理想とは、いつ、どこで形づくられるものなのだろうか?
学校における、カリキュラム課程なのかもしれない。

集団で過ごす、何となくルールある組織に属していること。
これが人間にとって最大の幸せなのかもしれない。
理解出来る得るルールが、現実の環境であれば、幸福範囲に中でしか行動しない。
やることすべてが幸せなのだ。

幸せとは何かは知らない。
でも、幸せである状況を作り出す方法は知っている。
納期に終われず、ぼんやりと川辺で過ごしたり、寝そべったり。
それだけでも幸福になれる。

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