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2012/04/23

AviUtilでMP4の編集、のための準備

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AviUtilはその名のとおりAviファイルを編集するものです。
(KENくんさんの作成された素晴らしいソフトです。)
似たようなソフトにavidemuxがあるが、短い音楽のループ再生機能が無いっぽい。
そこで、AviUtilでMP4を読み込み&エクスポートできるようにしてみた。

だいたいは、「AviUtil MP4」で検索すれば分かるので、簡単にまとめる。
詳しくは、おくしょんさんのAviUtlでMP4変換エンコードのススメをお読みください。
非常にわかり易かったです!

(1)とりあえず、ダウンロード&インストールするもの

まずは下準備。下記をインストールしてください。
■AviUtilの本体 (おまけの拡張機能も入れた方が良いかも)
■Visual C++ 2008の再頒布可能パッケージ
■Visual C++ 2010の再頒布可能パッケージ
■Microsoft .NET Framework 2.0のSP2 ※Win7は不要

※64bit版、32bit版を適切に選んでください。

(2)MP4に関する機能を拡張するもの
x264guiEx ※サイトの「ダウンロード」リンク先から入手して下さい。
x264.exe  ※64bit版、32bit版を適切に選んでください。
■MP4Box  ※ソースでの配布のため、実行ファイルは検索で探してください。
Nero AAC コーデック ※ダウンロードにはメアド登録必要です。

(3)(2)のファイルを適切なフォルダに配置する。
x264guiExはPluginsフォルダへ。それ以外はAviUtilのフォルダへ配置する。
■AviUtil.exeと同じ階層:x264.exe、MP4Box.exe、neroAacEnc.exe
■Pluginsフォルダ内:x264guiEx.ini、x264guiEx.auo、フォルダ x264guiEx_stg

(4)読み込んでみる。
MP4ファイルを読み込んでみてください。たぶん、読めるはず。

(5)出力の設定をする。
ファイル>プラグイン出力>拡張x264 から出力ダイアログ表示。
「ビデオ圧縮」のボタンをクリックして設定GUIを開く。
x264.exe、MP4Box.exe、neroAacEnc.exeのファイル位置を指定する。

(6)出力する。
ファイル>プラグイン出力>拡張x264 のダイアログで、ファイル名を指定して、
「保存」で出力開始。
コマンドラインの窓が開いて処理が始まる。
無事に終われば、MP4ファイルが出力されるはず。

設定さえ終わってしまえば、あとは簡単にMP4の編集ができるはず。
詳しくは、またブログにて報告します。


 短い音楽のループ再生は、設定>拡張設定の編集ダイアログで、
Layer1に音声ファイルを追加して、ループ再生にチェック、
選択区間の長さ設定で、フレーム1から最終フレームに指定で可能でした。
元の音声を消したいときは、設定>音量調整の設定のダイアログで、
チェックを入れて、-256に指定すれば消えるのだと思います。

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