全部が使えるわけではないですが、まずは試してみるのがいいと思う。
提出書類はPDFファイルにPDF-XChange Viewerとかで
コメントをコピペで追加して印刷する。
ゴム印は分割できるのを買うべき。
創業についての補助金とか助成金が各種あるので申請する。
市役所・役場でや中小企業庁の関連組織で聞いてみる。
商工会とかよろず支援拠点がいいと思う。
会社設立 freee
会社設立の手順と書類のリスト
下記の4箇所に出す。
全部やるときは司法書士さんにお願いする。
電子定款の作成は行政書士さんにお願いできる。
■法務局
○設立届出
添付:定款 ※電子定款がおすすめ!
添付:代表者の印鑑証明書
添付:代表者就任
添付:払込書
添付:本店所在地、資本金の書類
○印鑑登録
※会社実印と個人実印を押す
■税務署
※会社設立 freee を使うととても楽!
法人番号が確定してから出す
○青色申告
○設立届出
添付:定款の写しのコピーと登記事項証明書の写しのコピー
役員報酬か給与が決定してから
○給与支払事務所
○源泉の特例
固定資産があるときに随時
○減価償却
■都道府県税事務所
○設立届出
添付:定款の写しのコピーと登記事項証明書の写しのコピー。返してくれる。
○設立届出
添付:定款の写しのコピーと登記事項証明書の写しのコピー。返してくれる。
【住所地と地番について】
法務局へ提出する本店所在地は「住所地」で書いたほうが良さそう。
法務局は「何でもいい」そうなので、郵便が届きやすい住所地が良いと思う。
土地の登記から地番を知って、そこから役所で住所地を聞いてみる。
住所地:市役所・役場で問い合わせ
地番:法務局で問合せ
【電子定款について】
すごいおすすめ。
法務局に一番最初に提出するときのみ認証された署名が必須。
それ以降はPDFで自由に作ってOK。
写しが必要なときは、印刷して割り印を教えて原本証明を最後につける。
でも、たいていは印刷するだけでOK。
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