ZOZOのオックスフォードシャツがいいらしい。
買おうとしたら「ZOZOスーツ」が必要らしい
ZOZOスーツは0円で送料200円。
ひとまずZOZOスーツだけ買った。
続きはまた今度に。
2019/05/30
2019/05/26
アマゾンの激安レシートプリンターMJ-5890Gのレビュー:普通に使えるスマホ印刷もできる
購入したのはこれ。3,100円くらいでした。
Symcode USB サーマルレシートプリンター ESC/POSプリント指令セットを兼用
裏面の写真はこちら。型式はMJ-5890Gでした。
USB端子とレジスター接続の端子があります。
仕様
■58mmのサーマルプリンター ※Φ50mmまで使えそう
■USB接続
■12V3.0Aの電源アダプター
良い点
■USB接続でWindows10 64bitから印刷可能
■Google クラウドプリントでスマホから印刷可能
■AndroidアプリPrinterShareでスマホのいろんなアプリから印刷可能
悪い点
■説明がほぼ無し。自力で調べる必要あり■やすっぽい機体
・・・といった感じなので、値段相応のプリンターです。
でも、思った以上に使えたのでヤフオクで中古を買うよりもいいかもしれません。
ヤフオクの中古だとWindows10の64bitのドライバーが無いものもあるためです。
アマゾンで購入したらすぐに在庫切れになったので同等品を示します。
3900円くらい
Symcode 58MM USB サーマルレシートプリンター ESC/POS プリント指令セットと両立
こちらは型式が5890Kと違うのですが値段がほぼ同じなので同等に使えると思います。
KKmoon POS-5890K 58mm サーマルプリンタ USBサーマルプリンタ 領収書ビルチケット POSキャッシュドロワーレストラン 小売印刷
型式のMJ-5890からウェブ検索でWindows向けのドライバを探す。
商品情報はここだと思う。Zjiangさん。
ZJ-5890G Thermal Printer
仕様を見るとタイプミスの間違いが何箇所かあります。
Print Width 48mm でなくて58mmのはず。
ドライバーをクリック。
一番上のドライバーがWindows用なのでこれをダウンロードを選ぶ。
インストール途中でこんな感じで選ぶ。
下二つのチェックは外したほうがいいと思う。
USB001で印刷NGなときはUSB002に設定を変えればいいと思う。
Windowsから印刷でZJ58を選んで印刷実行で印刷できました。
簡単!
■Androidスマホのクラウドプリントを設定する
WindowsパソコンからGoogleのアカウントでクラウドプリンタを設定する
1 Chromeを起動する
2 設定 > 詳細設定 > クラウドプリント >クラウドプリンタデバイスを管理
3 新しいデバイスの右側の「管理」をクリックで印刷したいプリンターを追加する
※わからないときは検索して調べてみてください。
Androidスマホの設定>接続済の端末>印刷>サービスを追加でクラウドプリントをインストールする。
AandroidスマホからChromeやフォトなどGoogleアプリで印刷、または共有>印刷を選択すると、クラウドプリントが表示される。
印刷したいプリンターを選んで印刷する。
これでスマホから印刷できました。
印刷するときは、WindowsパソコンのChromeを起動したままにする。
プリンターサーバーに役割になるので。
■AndroidアプリのPrinterShareの設定
クラウドプリントはGoogleのアプリ以外ではできないもののある。
また、細い設定ができないときもある。
そこで、PrinterShareをインストールする。
※使っていてクラウドプリントで十分ならPrinterShareはインストール不要です。
PrinterShareをインストールして、クラウドプリントを設定するだけ。
印刷するときは、共有>PrinterShareでOKです。
[
2019/05/25
会社設立のときの書類作成おすすめツール:会社設立Freeeと手順と書類のリスト
書類を作るのは会社設立 freeeがすごく簡単で楽!
全部が使えるわけではないですが、まずは試してみるのがいいと思う。
提出書類はPDFファイルにPDF-XChange Viewerとかで
コメントをコピペで追加して印刷する。
法人の印鑑は実印・銀行員・認めの角印の3種を作るべき。
ゴム印は分割できるのを買うべき。
創業についての補助金とか助成金が各種あるので申請する。
市役所・役場でや中小企業庁の関連組織で聞いてみる。
商工会とかよろず支援拠点がいいと思う。
会社設立 freee
会社設立の手順と書類のリスト
下記の4箇所に出す。
全部やるときは司法書士さんにお願いする。
電子定款の作成は行政書士さんにお願いできる。
■法務局
○設立届出
添付:定款 ※電子定款がおすすめ!
添付:代表者の印鑑証明書
添付:代表者就任
添付:払込書
添付:本店所在地、資本金の書類
○印鑑登録
※会社実印と個人実印を押す
■税務署
※会社設立 freee を使うととても楽!
法人番号が確定してから出す
○青色申告
○設立届出
添付:定款の写しのコピーと登記事項証明書の写しのコピー
役員報酬か給与が決定してから
○給与支払事務所
○源泉の特例
固定資産があるときに随時
○減価償却
■都道府県税事務所
○設立届出
添付:定款の写しのコピーと登記事項証明書の写しのコピー。返してくれる。
■市役所か役場
○設立届出
添付:定款の写しのコピーと登記事項証明書の写しのコピー。返してくれる。
【住所地と地番について】
法務局へ提出する本店所在地は「住所地」で書いたほうが良さそう。
法務局は「何でもいい」そうなので、郵便が届きやすい住所地が良いと思う。
土地の登記から地番を知って、そこから役所で住所地を聞いてみる。
住所地:市役所・役場で問い合わせ
地番:法務局で問合せ
【電子定款について】
すごいおすすめ。
法務局に一番最初に提出するときのみ認証された署名が必須。
それ以降はPDFで自由に作ってOK。
写しが必要なときは、印刷して割り印を教えて原本証明を最後につける。
でも、たいていは印刷するだけでOK。
全部が使えるわけではないですが、まずは試してみるのがいいと思う。
提出書類はPDFファイルにPDF-XChange Viewerとかで
コメントをコピペで追加して印刷する。
ゴム印は分割できるのを買うべき。
創業についての補助金とか助成金が各種あるので申請する。
市役所・役場でや中小企業庁の関連組織で聞いてみる。
商工会とかよろず支援拠点がいいと思う。
会社設立 freee
会社設立の手順と書類のリスト
下記の4箇所に出す。
全部やるときは司法書士さんにお願いする。
電子定款の作成は行政書士さんにお願いできる。
■法務局
○設立届出
添付:定款 ※電子定款がおすすめ!
添付:代表者の印鑑証明書
添付:代表者就任
添付:払込書
添付:本店所在地、資本金の書類
○印鑑登録
※会社実印と個人実印を押す
■税務署
※会社設立 freee を使うととても楽!
法人番号が確定してから出す
○青色申告
○設立届出
添付:定款の写しのコピーと登記事項証明書の写しのコピー
役員報酬か給与が決定してから
○給与支払事務所
○源泉の特例
固定資産があるときに随時
○減価償却
■都道府県税事務所
○設立届出
添付:定款の写しのコピーと登記事項証明書の写しのコピー。返してくれる。
○設立届出
添付:定款の写しのコピーと登記事項証明書の写しのコピー。返してくれる。
【住所地と地番について】
法務局へ提出する本店所在地は「住所地」で書いたほうが良さそう。
法務局は「何でもいい」そうなので、郵便が届きやすい住所地が良いと思う。
土地の登記から地番を知って、そこから役所で住所地を聞いてみる。
住所地:市役所・役場で問い合わせ
地番:法務局で問合せ
【電子定款について】
すごいおすすめ。
法務局に一番最初に提出するときのみ認証された署名が必須。
それ以降はPDFで自由に作ってOK。
写しが必要なときは、印刷して割り印を教えて原本証明を最後につける。
でも、たいていは印刷するだけでOK。
2019/05/20
備忘録MerakiGoGR10の仕様
Meraki Goが面白そう。
英語バージョンだけデータシートはここ。
https://documentation.meraki.com/Go/Meraki_Go_Indoor_WiFi_Access_Point_-_GR10_Datasheet
“自分でCisco”を2万円台で! 5月発売のWi-Fiアクセスポイント「Meraki Go」を試す
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/1182024.html
英語バージョンだけデータシートはここ。
https://documentation.meraki.com/Go/Meraki_Go_Indoor_WiFi_Access_Point_-_GR10_Datasheet
“自分でCisco”を2万円台で! 5月発売のWi-Fiアクセスポイント「Meraki Go」を試す
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/1182024.html
2019/05/04
A3印刷のできる複合機を選んでみる:MFC-J6583CDWで決定
値段とそれなりの性能のA3が印刷できる複合機を選ぶ。
会社で使うようなでっかいのでなくて家庭用として。
条件
- コピー、FAX、プリンターとして使える
- A3プリントができる
- A3コピーができる
- 前面給紙トレイにA3対応
- 互換インクで維持費が安い
- 無線LANでつながる
- 印刷性能はそれなり
結論
1:A3でいいならMFC-J6583CDW
2:A3ノビが欲しいならPX-M5080F
ブラザー プリビオ MFC-J6583CDW
- 29,000円くらい
- 前面給紙トレイが1段
- カラーで毎分20枚印刷
ブラザー プリビオ MFC-J6983CDW
- 41,000円くらい
- 前面給紙トレイが2段
- カラーで毎分20枚印刷
次点1:ビジネスインクジェット PX-M5080F
- 27,000円くらい
- A3ノビ対応!!!
- 印刷速度が10枚/分とブラザーより遅い・・・
- 前面給紙トレイが1段
次点2:ブラザー プリビオ MFC-J5630CDW
- 27,000円くらい
- コンパクトだけど、A3コピーができない!!
- でもコンパクトなのはいい!
- 前面給紙トレイが1段
- カラーで毎分20枚印刷
大容量インク対応のMFC-J6997CDWにしようと思ったが、購入時についてるインクは
量が少なくてすぐに購入が必要。
差額を考えると互換インクでいいや、と思った。
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