bootstrapを使って文字と画像がスマホ対応で表示できればOK。
自分で作ったものだけどいい出来だ。気に入った!
Google fontも使ってみた。
下記に変更で調べてのを記録。
css_bundleは処理が面倒。
テンプレートのデータはこちら。
検証していないので、それっぽく修正すれば使えると思います。
----このあとは駄文な雑記。
分かりやすい。見た目がキレイ。
そういうものが世の中では必要とされる。
でも、ITとかコンピューターと触れ合うとき「とっつきにくいよコレ!」という感覚が好きだ。
ちょっとgeekな感じにこだわりを感じる。
デザインという言葉には華美なイメージがあるが、ユーザーインターフェースには
機械的で無骨な響きがある。
そこが心地よいときもある。
お金を稼ぐ仕事ではないからこそできる自己満足。
趣味だけで頭を働かせる。
端から見ればみっともない、かっこいわるい、きまりが悪い。
そういうものこそITは実現してくれるのではないかと思う。
欲望というか、こころの需要というか、隠された願望。
普段は隠しているけど、誰にも知られない世界には自分の素のままを表現する。
その表現したすべてがエゴの塊ではないけど、少しだけ周囲を気にすると
丁度よいようなきがする。
少し引いたところに美学を感じるのは年齢を重ねた弱さだと思う。
社会を牽引することはできなくなってしまったし、それをやるべきでない。
社会を動かす人々を支える立場にある。
支援してもっと良いものを作り出す役目だ。
ならばこそ、自分の理想はやくに立ちそうにない場で表現したい。
そうやって試さないと何が良いのか感触が得られないから。
でも、感触を確かめないと使うことができない。
表舞台に出ないところで確かめる。
推測する。
思考シミュレーションを現実に近いところでできるのが年齢の重ねたところ。
だから、現場から引くこともできる。
人生の終わりが見てきたら引き算に生き方が良いと聞いたことがある。
若いときの足し算の生き方は合わなくなってくる。
時間が経つにつれて、徐々に少なくなっていく。
シンプルな形式に絞られていく。
最期には何も残らないな。
でも、やることは大量に重なってるな。
それでいいのかもしれない。
0 件のコメント:
コメントを投稿