Windows10 64bitで使った。
http://www.freeoffice.com/ja/
Linuxで使ってる人の情報を少しだけあり。
でも、検索情報があまりないので雑記的に書いておく。
動作が軽い。すごい軽い。
UIがMS-Office2003以前みたいなクラシックなので個人的に好き。
日本語の設定が中国語フォントに変わるようなとこあります。
でも図形とかも使えるので便利。
編集はあまりやっていないけど、表示するだけならこれでいいかも。
COMコンポーネントとか使わないならFreeOfficeもありかも。
この点WPSOfficeが有利。
でも、PowershellのImport Excelがあれば関係なしな部分も。
画像の貼り付けとかしなければImportExcelでいけるように思う。
いずれにせよ、LibreOffice以外の選択肢ができたのはいいことかも。
下記はさらに雑な文章。
ダウンロードのページでemailを入力してダウンロードしてインストール。
有効にするキーはemailに届きます。
画像とかの貼り付けもできる。
図形はどこ?と探したが見つからず。
右クリックでオブジェクトモードにするとツールバーに出てきた。
図形はLibreOfficeっぽい感じ。
全体的に軽い。
これで無料で使えるならとても便利だと思う。
LibreOfficeよりも少しだけMS-Officeに寄ってる感がある。
ライセンスによると商用でも使ってOK。
商用と非商用で違いがあるので確認した方がいいかも。
このライセンスなら、会社の余ってるWindowsパソコンでも使えると思います。
PlanMakerの新規で作成するフォントを変更する。
■新規作成する
■セルを全部選択してフォントをMS明朝とかにする
■名前を付けて保存を選択して、
ファイルの種類でPlanMakerテンプレートを選択
■下記フォルダに「標準000」とかで保存
x:\Users\userxxx\Documents\SoftMaker\Templates 2018\日本語\PlanMaker
■新規作成するときに、さきほど作成した「標準000」を選択
■デフォルトに設定する と実行
次からの新規作成は標準000で設定したフォントになる。
[
0 件のコメント:
コメントを投稿