PowershellでExcelの作成、Excel無しでもOK:Import-Excel
ここに備忘録としてコマンドもメモを記載する。
結構あいまいに書いてます。
既存のxlsxを開いて値を変更して保存するあたり。
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Open-excelPackageのセルデータは配列。
Import-Excelはクラスになっている。
■import-excel
$xl = Import-excel -path $file_path;
$xl.[1]
$xl.item1[1]
$xl.item2[10]
※値は項目名のプロパティなので2次元配列のように扱えない。
※プロパティはパイプラインで扱う。
データの個数
$xl.item1.Count
■Open-Excelpackage
$xlpk = Open-Excelpackage -path $file_kikan; # パス付きはロード不可!
$sh = $xlpk_kk.Workbook.Worksheets[1];
セルの参照の基本
$val = $sh.Cells[2,3].value;
$sh.Cells[2,3].value =100;
行の個数
$sh.Dimemsion.Rows
列の個数
$sh.Dimemsion.Columns
$sh.getvalue(2,2); 値の取得の簡易版
$sh.setvalue(2,2); ???使い方不明
■セル書式
セルの色付け:Open-Excelpackageのとき
設定したあとにsaveする。
Set-Format -Address $sh.Cells[ 2,2] -BackgroundColor LightBlue;
LightBlue、Blue、Yellow、Greenとか色指定の詳細は不明。
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