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2017/09/02

アジャイルとかリーンから学ぶ仕事の進め方:コミュ&PDCA&記録

昔聞いてたけど今はあんまり聞かないようなと思うアジャイル開発。
実践してるけど浸透が難しいと言われるから。
というか、リーンとアジャイルの違いとか、内容をあまり理解できていないかった。


ざっくりと以下のような感じ?
ウォーターフォール:計画を決めて順番に進める。途中での変更に弱い?
アジャイル開発:段階ごとに成果物を出す計画で進める。コミュニケーションしながらPDCAを繰り返すみたいな?
リーン開発:振り返って改善する。コミュニケーションをとって無駄を削ぎ落として全体の最適化とかで品質を高めるみたいな?
スクラムとかクリスタル:アジャイル開発の手法の一つ
トヨタのカイゼン:みんなで話し合って全体みて個別をみて無駄を無くして最適化するみたいな?

全部に言えることは、「手法にとらわれると失敗する。」「コミュニケーションをとって変化させる」「本気で取り組め!」なこと。
ツールは道しるべな意味で、常に現場に適合した方法を探し続けること。


「コミュニケーション&PDCA&履歴が最強!」といった感じかも。
このコミュニケーションやPDCA管理、履歴のITツールを使って利便性を図るみたいな。
・・と、勝手に自分なりにまとめた。






アジャイル開発
~顧客を巻き込みチーム一丸となってプロジェクトを推進する~ (前編)
http://www.nec-solutioninnovators.co.jp/column/01_agile.html


「アジャイルは死んだ」以降に残るものは何か -リーンソフトウェア開発を再評価し、自工程完結で全体観点で改善する -
http://qiita.com/kitfactory/items/37b42c0716e1ff1efb28#%E6%B3%A8%E6%84%8F

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