しかし、すごいストレスで圧迫されている状態だとより良い決断ができないと思います。
どうやってこころの状態をいい感じにするのか?を探しています。
休みは仕事のことを一切忘れたり、朝一は自分の好きなことを思い浮かべたり、
休憩のときに短時間の瞑想をしたり。
いろいろ試してみましたが、休憩が一番効果あり。
だから、ちゃんとし仕事をするためには休憩が必須。
仕事の質と休憩はトレードオフなのでは?と感じてました。
かなり違うけど星野さんの3ない主義は徹底してすごい。
やりたくないときは、会議に出ないし、人に合わないし、会食もしない。
こんな代表者ってどうなの?と一見すると疑ってしまう行動だけど、
これでより良い決断で事業が伸びているなら、正しいと思った。
でも、従業員はやっちゃいけない・・・。
星野佳路 「3ない主義」でストレスを軽減 NIKKEI STYLEよりこれでより良い決断で事業が伸びているなら、正しいと思った。
でも、従業員はやっちゃいけない・・・。
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO12624380X00C17A2000000
3ない主義とは「出たくない会議には出ない」「会いたくない人には会わない」「行きたくない会食には行かない」の、3つの「ない」をできるだけ実践するというもの。とくに会食は、自分が楽しいと思えるもの以外はほとんど断っています。
何かを犠牲にしないと、心身の健康は得られない。それぐらいの気持ちでね。
代表者とか取締役とか、見てると休んでること多いですが決断が多いから仕方ないと思う。
やっぱり、仕事の質を高めるには何かを犠牲にしないと。
従業員だと簡単に休憩はとれない。
でも、高品質な仕事のためにはストレスを下げないといけない。
従業員でもとれるような何らかのトレーニングがあればいいなと思う。
10秒瞑想とかすごい短時間で、繰り返し行えるもの。
少しずつ試しながら探し続けようと思う。
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