iMacやUbuntuを使用した後のがっかり感は格別だったりする。
それに対応するのがgdi++.dllだった。
でも32bitで動作しないので、gdippやezgdiがある。
やってみようと思っていたが、何か面倒くさそうなのでやったことが無かった。
今回 窓の杜さんやMoongiftさんで、Mactypeの紹介記事を見たので、何となくやってみた。
(特に、Moongiftさんの「試そう!」の言葉に惹かれてしまった。)
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20120427_529485.html
http://www.moongift.jp/2012/04/20120418-3/
Mactypeをインストールして、ウィザードを起動し、とりあえずデフォルトで設定。
下記に結果を示すが、スクショ失敗か、あんまり違いが良くわからない。
確かにキレイに見えるけど、Windowsに慣れてしまうとそんなに気にならないかも?
テキストは読めればいいし、ClearTypeで十分だし。
ご自分で使って試してみてください。
適用後 |
適用前 |
こちらのタブ画像の方がより詳しく比較できてるかもしれません。
赤丸が非適用、それ以外は適用されています。
プロセスを捕まえて、テキストをアンチエイリアス化するので、捕まえるのが
不十分だとこんなふうになるみたいです。
適用されたりされなかったり |
1時間くらいchromeでブラウジングなどしてみたが、結構 良いかも!
しばらく使ってみようと思う。
Mactypeにはタスクトレイ、サービス、レギストリ(レジストリ)といろいろな
起動方法があるます。
まずは、タスクトレイで試してみて、継続して使っても良いならレジストリに
変更するのが良いと思います。
ウィザード起動のアイコン |
「用戸向尋」>「用途向け尋ね」なのか?
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