(注意)1次が合格している気持ちで書いていますが、
不合格かもしれませんので信用しないで読んでくださいませ。
(追記)2024/11/10 1次合格してしました!
(追記)2024/11/10 1次合格してしました!
【感想】
過去問を中心に新しい問題が結構出ます。
過去問しかやらなかったので、そんなの出るの!と、びっくり。
あとから見返すと、ハンドブックの小さい文章から出てました。
でも、ハンドブックを全部読まなくてもいいと思います。
70%の正答率で合格らしいので細かいのは捨ててOK。
過去問をしっかりやって全部正答する。
次に新しい問題にとりかかってハンドブックを思い返しながら半分正答。
120分をフルに使う。
80%の正答率を目指すのが1次試験の時間効率の良い対策だと思います。
※1次受からないと2次が無いので後から2次の勉強でいいと思います。
※CBT方式なので人によって問題が違いますが、聞いた感じ傾向は似ていました。
3割:過去問そのまま ←超かんたん!
4割:過去問の改変 ←考えて回答できる!!
3割:新しい問題 ←難問!!!
【試験の問題について】
・過去問から出る
・CBTになったけど、結局は過去問大事
・テキストはインテリアコーディネーターハンドブック(インテリア産業協会)必須!
・過去問はHIPSのインテリアコーディネーター1次試験 過去問題徹底研究が見やすい
【最低限のテキストのリスト】
ある程度知識がわかるならこの4冊のみでOK
予算:約1.8万円
予算:約1.8万円
※過去問題徹底研究は3、4年前でもOK。内容がちょっとしか変わっていない。
※でも、安心のために最新版も買ったほうが良さそう。
【テキスト・受験の予算】
・試験料金 1.5万
・1次 1.8万円
・1次の中古のテキスト 1万円
・2次 0.7万
・2次の中古のテキスト 0.5万円
合計5.5万円
【テキストを使ったの勉強方法について】
インテリア業界の専門用語が多いのでとっつきにくい。
最初は用語とその意味を覚える事から始める。
そして、順番に文章を読んで、インテリアコーディネーターの意義や役割、
コーディネートするために必要な知識を文章で覚える。
下記のステップ1~7になると思います
しかし、社会人は忙しいので対策の深度ごと3つに分けました。
2次試験もあるのですが、1次を受からないと意味がないので
1次が終わってからの対策で十分と思います。
「対策深度1:忙しい社会人向け 目安時間 約15時間」
ステップ1)過去問で専門用語を覚える。
ステップ2)過去問で専門用語の意味を覚える。
ステップ3)過去問を100%覚える
「対策深度2:普通の社会人向け 目安時間 約30時間」
ステップ4)テキストを流し読む。
ステップ5)テキストの文章を読んで、用語と意味を結び付ける。
「対策深度3:しっかり覚えたい人・2次試験対策も兼ねる 目安時間 約45時間」
ステップ6)自分の得意・不得意を分析する
ステップ7)自分の不得意だけ復習
ステップ1)過去問を全部覚える
ステップ2)過去問を解く
過去問題徹底研究の上・下を解く。
解きながら右ページの内容も覚える。
ステップ3)過去問を100%覚える
知らない用語や知らない意味を結びつけるように読む。
ステップ6)不得意分野を洗い出し
覚えにくい用語、単語、単語に蛍光ペンでマークする。
ステップ7)自分の不得意だけ復習
インテリアコーディネーターハンドブック 下の不得意分野だけ読んで覚える。
●CBTについて
・CBTなので問題は受験者ごとにみんなバラバラ
・CBTの操作方法を覚えるのが難しいので予習必須
※あとからチェックが分かりづらい
・でも過去問、新しい問題の傾向はほぼ同じと思います
●2次試験について
対策と勉強はこれからやります
また投稿書くかも
2次も過去問を解いてひたすら覚えるだけをやる予定です
予算:約0.7万円